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タロサックさんは英語系YouTuberで、チャンネル登録者数40万人を超える人気YouTuberです。
今回は、タロサックさんについて、
- うざいし嫌い?アンチが多い?
- 英語力
- 英語の勉強法
などについて調べてみました!
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タロサックはうざいし嫌い?アンチが多い?
タロサックで検索すると、「うざい」「嫌い」といったワードが出てきますが、タロサックさんをうざい・嫌いと思っているアンチは多いのでしょうか?
こちらの動画は、いろいろなコメントに回答する動画となっていますが、
- 伸びないけど頑張ってください
- 意味ない動画
- 全く参考にならない
といったアンチコメントも取り上げられています。
また、「え、タロサックさんのアンチなんているのか」というコメントに対して、「アンチは多分いないですけどアンチコメは流石に来ますね!でも見てくれる人が多ければ誰が同じことやったって絶対来るんで全く気にしてないですけど!」と回答しています。
タロサックさんの動画のコメントを見てみると、アンチコメントはほとんどありませんでした。
なので、タロサックさんを「うざい」「嫌い」と思っているアンチはかなり少ないと思われます。
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タロサックの英語力は?
タロサックさんはオーストラリアに7年間も住んでいるだけあって、英語力がとても高いです。
タロサックさんの動画はインタビュー動画が多いですが、まるでネイティブのように外国人と自然にコミュニケーションをとっています。
日本人が苦手なRの発音も上手で、動画でLとRの発音の違いを分かりやすく教えてくれています。
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タロサックの英語の勉強法について
タロサックさんは高校卒業するまで全然英語を勉強しておらず、18歳までbe動詞すらわからない状態だったそうです。
ただ、小学生のころから海外サッカーや洋楽が好きで、英語や海外生活に興味はあったとのこと。
高校卒業後、東京に行きたかったタロサックさんは偏差値38の私立大学を2つ受験しますが、落ちてしまいます。
浪人することになったのですが、浪人中に道を教えたことがきっかけで外国人の人と仲良くなり、週1回の外国人の集まりに参加するようになります。
最初は何を言っているのか全く分からなかったそうですが、英語を勉強することによって徐々にわかるようになっていったそうです。
また、浪人中にSNSを使って外国人の人と友達になり、skypeで毎日話していたとのこと。
その成果があって、センター試験の英語では200点満点中160点ちょっと、リスニングは50点満点中48点を獲得。
外国人の人と英語で話していただけあって、リスニングはほぼ満点ですね!
タロサックさん曰く、英語が話せるようになるには使うことが重要とのこと。
外国人とたくさん話したおかげで、神田外語大学に入学した時点で、周りの人よりもだいぶ英語が喋れたそうですよ。
大学は外国語系の大学であったため交換留学生として外国人がたくさんいて、その外国人たちと仲良くなることで英語がどんどん上達したのだとか。
さらに、イギリス人の彼女ができて同棲したため、1日中英語を使う生活をしていたそうです。
大学卒業後は大手不動産会社に就職しますが、仕事がつまらなかったため、会社を辞めてオーストラリアに移住します。
行動力がスゴイですよね!
オーストラリアに行くと自分の英語があまり通じず、ショックを受けたそうです。
日本いる外国人は、日本人の英語の癖などを知っているため、通じやすいということがあるそうです。
オーストラリアでは、家具の会社で働いていたとのこと。
社員全員オーストラリア人だったため、英語がどんどん上達したそうです。
英語が理解できないと仕事ができない環境だったため、集中力高く英語を学べたのが良かったとのこと。
まとめ
まとめると、
- 「うざい」「嫌い」と思っているアンチはかなり少ない
- 英語力はネイティブ並み
- 外国人と実際に話すことによって、英語がうまくなっていった
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
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